こんにちは、FX商材を中心にさまざまな投資手法の検証をしているトレードマンの宮田と言います。
トレードマンでは日々、いろんなジャンルの商材を扱って検証をしているのですが、
終身雇用FXのFXに限らず、投資していける手法なのかどうか確認すべき点には共通する点がいくつかあり、
私が重要視しているものを二つ紹介すると、
・資産効率が良いこと
・シンプルな手法になっていること
という2点があります。
まず、「資産効率が良いこと」というのは、たとえば初期費用をちいさく抑えることができるとか、
ランニング費用が小さくて済むといった点です。
逆に言うと、たとえ大きな金額を稼げる見込みがあったとしても、初期資産が大量に必要になったり、
ランニングで投資する金額が大きくなってしまっている場合、リスクヘッジしにくくなりますので、あまりお勧めできません。
仮に、100%のリターンが見込めるとしても、初期資産が100万円とか1000万円もかかってしまうようだと、
その投資手段に投資金額の大半を費やすことになってしまいますから、その手法で損が出て場合、
他の投資手段で損失をカバーするといったポートフォリオが組めなくなりますね。
終身雇用FXでは、複数のポジションを同時に建てていくようなトレード手法ではなく、
1トレード毎に順番に消化していくタイプになっていますので、初期資産が少なくて済みますし、
1回のトレードで保有するポジションも1000通貨単位まで落とせば、投資続けるために必要な金額も低く抑えることができます。
次に、「シンプルな手法になっていること」という点ですが、もしあなたがFXや株式、不動産などに専門的な知識を持っているのならば話は別ですが、
特に教育を受けたわけではなく、独学を続けてきたという場合には、絶対にシンプルな手法で始めるべきです。
手法の難易度が上がれば上がるほど、判断に迷いが生じやすかったり、人によってシグナルの解釈が変わってしまう傾向があり、
その手法をマスターするのに時間がかかってしまいます。
しかし、シンプルであれば、余計な迷いが出ることもなく、重要なポイントを抑えることができ、
後は実践経験を積むだけになりますので、より短期間での習得が可能となり、投資で勝てる時期を早めることができます。
終身雇用FXでは、シンプルさで言えば、たくさんの裁量トレードの商材の中でも群を抜いて簡単な方です。
というのも、チャートに現れるさまざまなパターンの中から、トレードに適した形を見つけていき、
その形が完成した時点でトレードを行うというスタイルになっていますから、要は、
絵合わせパズルをするような感覚で、実践していく感じになります。
ただ、終身雇用FXで覚えおいてもらいたいことは、勝率は高くはなく5割前後くらいになるということです。
あなたがどれだけ終身雇用FXの手法を完璧にマスターしていても、2回に1回は負ける計算になりますので、
勝つことにこだわってしまうと、負けるべき時に損切ができなくなってしまう、というケースが出てきてしまいます。
なので、終身雇用FXを実践するにあたっては、勝率が高くはないことを意識しながら「負けて当然」というスタンスで臨む方が良いです。
1トレードごとのリミットとストップの比率は必ず3:2となるように設定し、なおかつ損切りは最大でも50pips以内に収まるようにしますので、
多少は連敗したとしても、大きなpipsを利食いすることによって簡単に取り返していけます。
FXでは負け続けてしまうと焦ってしまい、ついつい薄利で決済をしてしまったり、ポジション量を増やしてトレードしてしまいがちですが、
終身雇用FXでは、勝率5割前後で1トレードごとに損小利大が実現できますので、こうした精神的なストレスを感じることなく、
比較的気楽に、トレードができる手法となっています。
以上で私の終身雇用FXについてレビューとなりますが、最後まで記事を読んでいただいたお礼にプレゼントを用意しています。
今、このブログを通じて終身雇用FXに申し込みをしていただくと、
下記の特典もさらに無料で追加してプレゼントさせていただきます。
こトレードマン限定特典付きで終身雇用FXをてにいれるにはこちらナイトゼロFXFXコアポリバレントFXPR